文学書(プロレタリア文学・フランス文学など) 思想・哲学書 などをお売り下さいました。【埼玉県川口市元郷/出張買取】

埼玉県川口市元郷へ文学、思想・哲学書の出張買取り

おはようございます。
よつば【Four-leaf-clover】の野村です。

埼玉県川口市元郷のお客様から
「思想・哲学の本や文学書を100冊ぐらい売却したい」
と出張買取のご依頼をくださいました。

詳しい内容は電話口では尋ねなかったのですが、
「思想・哲学・文学」のキーワードから、本の内容は恐らく堅い内容の本が多いのだろうなぁと
(もちろん良い意味で)想像していました。

哲学・思想・文学1

哲学・思想・文学1

哲学・思想・文学2

哲学・思想・文学2

哲学・思想・文学3

哲学・思想・文学3

哲学・思想・文学4

哲学・思想・文学4

哲学・思想・文学5

哲学・思想・文学5

哲学・思想・文学6

哲学・思想・文学6

回転が早い本の内容のタイトルではないのですが、古本屋が好きそうな本(?)が多く、
状態もとてもキレイでビックリしてしまいました。

たくさんの本をお売りくださり本当にありがとうございました。
大切に次の方へお売りさせていただきます。

川口市の地名

川口市は埼玉県の中でも2番目に人口の多い地域であり、面積も広い為に地名も多いのですが、
中でも「元郷・領家・弥平・末広」など、オシャレな響きの地名が多く見受けられます。

特に「十二月田(しわすだ)」という交差点を通る度に地名の由来が気になっていたので、
検索して調べてみたところ「十二月に神のお使いの狐が田んぼで田植えの真似をしていた」
という言い伝えからついた地名なんだそうです。
なんか神秘的ですね。
そして、この美味しそうなドラ焼き。
今度近くまでいった時に購入してみようと思います。

それでは、またの機会に。
失礼いたします。

十二月田の由来 和菓子 増廼家(ますのや)さんのHP

2015年8月に投稿したよつば【four-leaf-clover】の記事一覧

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