こんにちは。
よつば【Four-leaf-clover】の星野です
今回は女性の方から大人気の『スピリチュアル』関連のものを多数
お売り頂いたのでそちらについてご紹介していきたいと思います!
カード類は計18点もお譲り頂きました!
細かく見ていくと…オラクルカードと言われるものから、
インナーチャイルドカード、ヴァーチューズカード、アトランティスカードetc…
タロット占いでもこんなに種類があるんですね
なかでもオラクルカードとタロットカードをたまに混合される人がいるそうですが
この二つの活用方法は全く違うそうです。
まずタロットカードとは、タロット占いに使われるカードの総称で、22枚の大アルカナと、
56枚の小アルカナ、合計78枚のカードで構成されています。
それぞれのカードの持つ意味に特に大きな違いはなく、統一性があるのが特徴です。
これらのカードを用い、過去・現在・未来・人間関係など占ったり、
時には厳しい結果がでることもありますが、ハッキリとした答えを導き出したい方にお勧めだそう。
そしてオラクルカードは、タロットカードのようにカードの構成に統一性はなく、規則性も特にありません。
そのためカードの枚数も40~50枚程度で幅広い種類のカードデッキがあります。
オラクルカードはタロット占いのようなハッキリした答えを導き出すわけではなく、
神様や超越的な存在から、優しいメッセージやアドバイスがもらえるのが特徴です。
絵柄などもオラクルカードのほうが自由で美しくおしゃれな印象を受けました!
他にもピックアップしてご紹介していきたいと思います!
こちらはヴァーチューズカードと言われるものになります。
ヴァーチューズとは、日本語訳で『美徳』のことだそうです。
人間が生まれつき持った美徳が厳選されており、52枚のカードに納められています。
学校教育や企業、カウンセリングの場などでも採用されているものなのだそう。
自分を癒してあげることのできるカードになっているそうです。
こういったスピリチュアルな本を多数出版されている作家さんで、
ドリーン・バーチュー(Doreen Virtue)さんという世界でも有名な方がいます。
ですがこの方は現在スピリチュアルをやめて、キリスト教徒に入信されています。
ドリーン・バーチューさんといえば天使を推奨したスピリチュアル本が多いのですが
キリスト教での聖書の天使は悪魔の存在に等しいので、それにより今までの様々な
スピリチュアル的行為を本人がことごとく否定されているそうです…
ドリーン・バーチューさんのファンの方々からしたら戸惑いを隠せないですよね
スピリチュアル界での彼女の活動が、今後はもう見れなくなるのは私としても悲しいです…。