こんにちは。
よつば【Four-leaf-clover】の星野です
本日はビジネス書などをお売りくださった中に、こちらの『トランス・ヒマラヤ密教入門』がございましたのでご紹介していきたいと思います!
こちらは全4巻となっており、そのうちの第1巻になります。
1巻ではタイトルにある通り、「人間の本質」について記されており、サトルボディなどについて解説されています。
サトルボディとはsubtle bodyのことで、subtleは「微妙な、繊細な、とらえにくい、わずかな、ささいな」などという意味があり、つまり目には見えないイメージの身体というものになります。
目次に少し目を通してみたところ、それぞれなんとなく知っているものから全く知らないものまで単語がずらーっと並んでいました。その中で『アストラル体』と『エーテル体』というのはどんなものなのか気になったので調べてみました!
人間の肉体には目に見えないオーラ(?)的なものが周りにあって、その肉体から一番近いものがエーテル体らしいです。このエーテル体は生命エネルギーであらゆる霊的なものの基本となり幽界に位置しているそうです。
人間が死を迎えるとエーテル体も自動的に消滅するそうなのですが、通常60日前後は残存し続けるそうで、それが所謂「幽霊」なのだとか…。
そしてアストラル体とは、レーテル体のさらに周りを覆っている感情エネルギーで、これは幽界および低~高位の霊界に位置するらしいです。これは主に情緒体または感情体ともいわれ、嫌な事が続くとアストラル体は薄くなってしまい心身の不調が出るとか
このように肉体の周りにはいくつもの層があり、アストラル体の上にはさらにメンタル体(知性、精神体)・コーザル体(因果、原因体、過去世の記憶)・ブッディ体・アートマ体・モナド体(高位霊体、悟りの境地、神界)と八層から成り立っているらしいです
難しい上にちょっと調べただけなので、理解が追い付いていないところもあり解釈が間違っていたら申し訳ないです
でも普通なら知らないことなので、なんだかちょっと周りより賢くなったような気がして嬉しいです…笑
気とかオーラって本当に存在すると思うし、知れば知るほどすごく神秘的な世界ですよね。
今回ご紹介したような超能力や魂、霊界に関してのスピリチュアル関連の書籍なども買取大歓迎でございますので、ぜひ出張買取のご依頼をお待ちしております(*^-^*)
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本日も最後までお読み頂きありがとうございました…!
それではまた
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